ヘルニア
もし、以下の症状に当てはまるなら、それはまさに椎間板ヘルニアかもしれません。
- 腰やおしり、太ももからふくらはぎにかけて痛みやしびれがある
- 前かがみになると、腰から足にかけて痛みが強くなる
- くしゃみや咳をすると、腰に激痛が走る
- 足の力が入りにくく、つまずきやすくなった
- 病院で「ヘルニア」と診断されたが、手術は避けたい
「ただの腰痛だ」と放っておくと、日常生活に大きな影響を及ぼしかねません。
ヘルニアになってしまう原因は?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院
椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨の間にあるクッション(椎間板)の一部が飛び出して、神経を圧迫することで起こります。この神経への圧迫が、腰の痛みや足のしびれを引き起こしています。
では、一体なぜ椎間板が飛び出してしまうのでしょうか?主に次の3つの原因が考えられます。
1. 姿勢の歪みと日常動作が原因の場合
「姿勢の悪さ」と「間違った体の使い方」は、ヘルニアの最も大きな原因です。

特に、前かがみの姿勢や中腰での作業を繰り返すと、腰の椎間板に大きな圧力がかかり続けます。
デスクワークで長時間座り続けることも、椎間板に負担をかけます。座っている姿勢は、立っている時よりも腰への負荷が1.4倍も高くなると言われています。
また、重い物を持ち上げる際に、腰だけで持ち上げる動作を繰り返すことで、椎間板が徐々に損傷していきます。
2. 加齢による椎間板の劣化が原因の場合
年齢を重ねると、椎間板の中にある水分が減少し、弾力性が失われていきます。若い頃は柔軟だった椎間板も、加齢とともに硬くなり、ひび割れが生じやすくなります。
この状態で、急な動作や重い物を持つなどの負荷がかかると、椎間板の中の髄核が外に飛び出しやすくなります。特に、30代から50代の働き盛りの世代に多く見られるのは、加齢による変化と日常の負担が重なるためです。
3. 筋力低下と体幹の不安定さが原因の場合
腰を支えるためには、腹筋や背筋などの体幹の筋肉が重要な役割を果たしています。しかし、運動不足や加齢によって、これらの筋肉が弱くなると、腰の骨や椎間板に直接負担がかかり、ヘルニアが発生しやすくなります。

また、片側だけの筋肉が過度に緊張していたり、左右のバランスが崩れていると、特定の椎間板にだけ集中的に負荷がかかり、ヘルニアを引き起こします。体幹の筋肉が弱いと、日常の何気ない動作でも椎間板を痛めてしまうリスクが高まります。
豊中市のやまだ鍼灸整骨院では、この「姿勢」「椎間板の状態」「筋力バランス」のどこにあなたのヘルニアの真の原因があるのかを徹底的に検査し、あなたに合った最適な治療計画を立てていきます。
ヘルニアが改善しない、悪化する理由は?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院
なぜ、痛み止めやブロック注射を受けても、ヘルニアの症状がスッキリ治らないのでしょうか?それは、「痛みの結果」ではなく「痛みの原因」にアプローチできていないからです。
理由1:薬や注射では根本原因を解決できない

痛み止めやブロック注射は、痛みを一時的に抑えることはできますが、椎間板への負担や姿勢の歪み、筋力低下という根本原因は改善しません。
薬の効果が切れれば、再び同じ痛みが戻ってきてしまいます。
理由2:安静にしているだけでは改善しない
ヘルニアと診断されると、多くの場合「安静にしてください」と言われますが、安静にしているだけでは、弱っている筋肉はさらに弱くなり、体幹の安定性が失われます。適切な治療と運動療法を組み合わせなければ、根本的な改善には至りません。
理由3:椎間板への負担を減らす体の使い方ができていない

日常生活での体の使い方や姿勢のクセを改善しない限り、治療を受けても再び椎間板に負担がかかり、症状が再発してしまいます。
正しい姿勢の保ち方や、腰に負担をかけない動作を身につけることが重要です。
ヘルニアを放置しておくとどうなるのか?
ヘルニアを「そのうち治る」と放置することは、大変危険です。症状は時間とともに深刻化し、あなたの生活に大きな影響を与えかねません。
• 神経障害の進行:神経への圧迫が続くと、足の筋力が低下し、歩行障害や排尿障害などの重篤な症状が現れることがあります。
• 痛みの慢性化:痛みが長引くと、脳が痛みを記憶してしまい、治りにくい「慢性痛」へと変化していきます。
• 手術が必要になるリスク:症状が悪化すると、手術以外の選択肢がなくなる可能性があります。
ヘルニアの一般的な治療方法は?||豊中市 やまだ鍼灸整骨院
多くの医療機関で行われている治療法と、その内容と注意点を見てみましょう。
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治療法 |
内容 |
注意点 |
|---|---|---|
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痛み止めや湿布 |
炎症や痛みを一時的に抑える薬の使用。 |
痛みをごまかす対処療法であり、根本の原因である椎間板への負担は解決しない。 |
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ブロック注射 |
神経の周りに直接麻酔薬を注射し、痛みを遮断する。 |
強力ですが、効果が切れると痛みが戻る場合が多く、根本改善には繋がりにくい。 |
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手術 |
飛び出した椎間板を切除する。 |
体への負担が大きく、術後のリハビリも必要。症状によっては有効だが、まずは保存療法を試すべき。 |
当院の施術方法は?||豊中市 やまだ鍼灸整骨院
豊中市のやまだ鍼灸整骨院では、柔道整復師として、骨・関節・筋肉の専門知識を深く学んでいます。単なる慰安的なマッサージではなく、あなたの体の根本的な構造から改善することを目指します。今年で12年目を迎え、患者様一人ひとりに寄り添った施術を大切にしています。
1.徹底した検査で「真の原因」を特定

患者様の姿勢や動きのクセ、痛みやしびれの出る動作などを細かくチェックし、ヘルニアの症状を悪化させている原因が「姿勢の歪み」なのか、「筋力のアンバランス」なのか、それとも「日常動作のクセ」なのかを正確に見極めます。
2.柔道整復師による「椎間板への負担軽減」
周囲の硬くなった筋肉を、手技や特殊な機器を使って、ピンポイントでゆるめます。筋肉の緊張が緩むことで、椎間板への圧力が軽減され、神経への圧迫も和らぎます。腰椎牽引やウォーターベッドなどの医療機器も活用し、安全かつ効果的に症状の改善を目指します。
3.当院独自の体幹強化プログラム

豊中市のやまだ鍼灸整骨院では、椎間板への負担を減らすために、弱っている体幹の筋肉をピンポイントで狙って鍛える施術を行います。パワーボディプレートなどの機器も使用し、効率的に筋力を強化します。これにより、ヘルニアの再発を防ぎます。
4.必要に応じた「鍼灸アプローチ」
特に炎症が強い場合や、しびれが強い方には、鍼灸治療も組み合わせて行います。髪の毛より細い鍼(使い捨て鍼)を使用し、深い部分の血流を強力に改善し、神経の興奮を鎮める効果が期待できます。この複合的なアプローチこそが、手術を避けてヘルニアを改善していく、豊中市のやまだ鍼灸整骨院の強みです。
ヘルニアが治るまでの期間は?
ヘルニアの改善には、症状の程度や、発症からの期間によって個人差がありますが、一般的には以下のステップを踏みます。
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ステップ |
期間の目安 |
施術の目的とペース |
|---|---|---|
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【集中治療期】 |
1ヶ月〜2ヶ月 |
目標:強い痛みやしびれを軽減する。ペース:週に2〜3回。 |
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【安定・根治期】 |
2ヶ月〜4ヶ月 |
目標:体幹を強化し、根本原因を解決し、症状が戻らない体を作る。ペース:週に1回程度。 |
|
【予防・メンテナンス期】 |
4ヶ月以降 |
目標:良い状態をキープし、再発を防ぐ。ペース:月に1〜2回程度。 |
痛みが引いても、再発しない体を作るためには、安定・根治期の治療がとても重要です。
豊中市でヘルニアに悩んでいるなら、手術を避けて「痛みのない生活」を取り戻すために、やまだ鍼灸整骨院にご相談ください。













