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鵞足炎

こんな症状でお悩みではありませんか

膝の内側に痛みを感じて、日常生活やスポーツに不安を感じていませんか。特に、膝の少し下にある骨のあたりがズキズキと痛む、あるいは階段の上り下りで力が入らないといったお悩みは、多くの方が抱える問題です。

 

膝を曲げ伸ばしするときに引っかかる感じがしたり、走り始めや歩き始めにだけ痛みが出たりすることもあります。ひどくなると、何もしていなくても膝の内側が熱を持っているように感じ、夜もぐっすり眠れないという方もいらっしゃいます。

 

また、部活動に励む学生さんや、健康のためにジョギングを始めたばかりの方、あるいは膝の形が少し内側に寄っている(X脚気味の)方にも多く見られる症状です。病院で「安静にしてください」と言われたものの、具体的にどうすればいいかわからず困っているというお声をよくお聞きします。

鵞足炎になってしまう原因は?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院

鵞足炎という名前は少し変わっていますが、膝の内側にある3つの筋肉の腱が、ガチョウの足のような形をして集まっている場所に炎症が起きることを指します。

主な原因は、筋肉と骨、あるいは筋肉同士がこすれ合う摩擦です。膝を曲げ伸ばしする際、これらの筋肉が引っ張られすぎて、骨の出っ張り部分と強くこすれてしまうのです。

では、なぜ摩擦が起きるのでしょうか。一つは「使いすぎ」です。急に運動量を増やしたり、硬いアスファルトの上を走り続けたりすると、膝への負担が蓄積します。もう一つは「体のゆがみ」です。骨盤がゆがんでいたり、足首が硬かったりすると、膝が内側にねじれるような動き(ニーイン)になりやすく、鵞足部分に無理なストレスがかかり続けます。

鵞足炎が改善しない、悪化する理由は?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院

鵞足炎がなかなか治らない一番の理由は、痛みの「結果」である膝だけを見ているからです。膝の内側が痛いからといって、そこに湿布を貼ったり、マッサージをしたりするだけでは、本当の原因は解決しません。

悪化してしまう背景には、歩き方や走り方のクセが隠れています。足の裏のアーチが潰れていたり、股関節の柔軟性が足りなかったりすると、膝は本来の正しい動きができなくなります。この状態で無理に運動を続けると、傷口を広げるように炎症が深まってしまいます。

また、自己流のストレッチも危険です。無理に筋肉を伸ばそうとして、逆に腱を傷めてしまうケースもあります。体のバランスが崩れたままでは、どれだけ休んでも、動き出した瞬間に再び痛みが出てしまうのです。

鵞足炎を放置しておくとどうなるのか?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院

放置しておくと、痛みは膝の内側だけでなく、膝全体や太もも、さらには腰にまで広がることがあります。痛みをかばって歩くことで、逆側の膝や腰に無理な負担がかかり、新しい痛みを作ってしまうからです。

さらに怖いのは、膝の関節そのものが変形してしまうことです。炎症が長く続くと、周りの組織が硬くなり、膝が真っ直ぐ伸びなくなったり、正座ができなくなったりします。

最終的には、歩くことそのものが苦痛になり、外出を控えるようになるなど、生活の質が大きく下がってしまいます。スポーツをされている方の場合は、復帰までにかなりの時間を要することになり、最悪の場合は競技を諦めなければならない状況にもなりかねません。

鵞足炎の一般的な治療方法は?

一般的な病院や整骨院では、以下のような治療が行われることが多いです。

・安静の指示とアイシング(冷やすこと)
・痛み止めの飲み薬や湿布の処方
・膝周りの電気治療
・太もものストレッチ

これらは、今起きている「痛み」を抑えるためには有効な手段です。しかし、これだけでは「なぜ鵞足炎になったのか」という根本的な解決には至りません。その結果、少し良くなったと思って運動を再開すると、またすぐに痛みが戻ってくるといったことを繰り返してしまうのです。

当院の施術方法は?|豊中市 やまだ鍼灸整骨院

やまだ鍼灸整骨院では、膝だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えることから始めます。

まず、骨盤や股関節、足首の動きを細かくチェックします。膝に負担をかけている根本的な原因(骨格のゆがみ)を見つけ出し、ボキボキしないソフトな手技で調整します。膝が正しく動ける「通り道」を作ってあげることが大切なのです。

さらに、硬くなった太ももの内側の筋肉を、特殊な手技で優しく緩めます。炎症が強い場合には、鍼灸治療を併用し、深い場所の炎症を鎮め、血流を良くすることで修復を早めます。また、再発を防ぐために、一人ひとりの足の形に合わせた正しい歩き方や、膝に負担をかけない体の使い方の指導も徹底して行います。

鵞足炎が治るまでの期間は?

痛みの程度にもよりますが、最初の2週間から1ヶ月程度で日常生活での痛みは大きく軽減します。

その後、再発しない体を作るために、筋肉のバランスを整えたり、正しい動作を身につけたりする期間として、合計2ヶ月から3ヶ月ほどみていただくのが理想的です。特にスポーツへの完全復帰を目指す場合は、焦らず段階的に負荷を上げていくことが、結果として一番の近道になります。

豊中市で鵞足炎にお困りの方はぜひ、やまだ鍼灸整骨院にご相談ください。

院長

執筆者:柔道整復師 鍼灸師 山田耕輔
(施術家歴23年)

はじめまして、院長の山田耕輔です。
当院は豊中市にある整骨院です。平成22年に開業して以来、地域の方々をはじめとする多くのお客様にご来院いただいております。
おかげさまで開業15年を迎えましたが、私個人の施術家歴としては23年以上の経験がございます。これまでに培った技術と知識を活かし、サラリーマンの方、部活動に励む学生さん、ご年配の方からアスリートの方まで、幅広い皆様のサポートを行っております。

当院の考え方

この度は、豊中市にあるやまだ鍼灸整骨院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の山田耕輔です。

当院は豊中市の皆さまの健康を支えるパートナーとして、地域に根差した施術を行ってまいりました。 肩こりや腰痛はもちろん、スポーツによるケガ、交通事故後のむち打ちなど、日常生活で起こるさまざまなお身体の不調に対応しております。
不調の原因はお一人おひとり異なります。だからこそ、まずしっかりとお話を伺い、現在の状態を的確に見極めたうえで、その方に最適な施術をご提案いたします。

開業15年、施術家歴は23年以上となり、これまで数多くの患者さまと向き合ってまいりました。これからも一人ひとりの患者さまとの出会いを大切にし、丁寧な施術を心がけてまいります。 少しでも「良くなりたい」「身体を変えたい」と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。皆さまのお力になれましたら幸いです。

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